[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ミス?八高コンテスト
まぁ、ネタだもんねw
陽介の紹介が「ジュネスの御曹司、爽やかイケメン
口を開けばガッカリ王子」って言い得て妙(失礼)。
戦い以外の彼は確かに3枚目キャラな気も…。
雪子がどんなメイクをするのか
ちみっと期待してましたが…
よく見ると、普通にカワイイ気はします。
ところでその時来ている制服は、何処の高校のだろう。
完二はおそらく千枝がメイクしたんじゃないかなー。
クマが素でカワイイです(*ノ∀ノ)
ってか、テレビの国のアリスって…アリスって…
そして「ハートを ブチ抜くゾ?」って声が普通にコケティッシュでした。
ちょw おまっ… イイwww
金髪ブルーアイだし。
あの化粧は直斗が施したのでしょうか。
他の2人がゴテゴテしてるのにクマはナチュラルメイク。
主人公は顔グラフィック無かったけど、まるで
桜塚やっくんだな。
んで、待ちに待ったミスコンですが、初めて帽子を取った直斗を見ましたけど…
うわっ やべっ かわっ…
帽子取ったらこんなに可愛いんだ……
ついつい2回やり直してしまいました。
うちの主人公は
中神匡臣(なかがみまさおみ)です。
「神」の付く名字がしっくりくるな、と最初から思ってましたので。
名前はちょっと迷いましたね~。
さいしょは「シン」にしようと思ってました。
慎と書きたかったけど神郷慎とかぶっちゃうので
カタカナ表記で。
でも結局迷いに迷って匡臣。臣って付くとなんだか凄そうだったので(笑)
イメージ的にはP3主が中性的で玉虫色なのに比べ
割と男らしい強いイメージがあります。
頼りになるし、たまにギャグを飛ばすナイスガイ。
ホントに「リーダータイプ」ですね。
ナイスガイと言えば完二の(ry ではなくって
陽介もナイスガイですよね。
それぞれを救出する時の彼のセリフを聞く度に
「私が昔辛どかった時、こういう人に会ってみたかったな」
と思ってしまいました。
mixiで一番人気なのも分かるなぁ。
やっと直斗救出までこぎつけ、現在ランク3まで来ました!
※なお、ネタバレ考慮は有りませんのでご注意下さいませ。※
まぁ、ゲーム進める前にちょっと噂を聞いてしまった&
元から男装疑惑があったのですごくショックと言う事はないです。
男でも女でも直斗は直斗。
やはり一等好きなキャラには変わりませんよ(*´艸`)
色々と、直斗の心境には共感できる部分があるので、
「その環境なら、あぁなっちゃうよね。」という気持ちでいます。
ただ、以前不穏な話を小耳に挟んでまして
「帽子キャラは不憫な扱いをゴニョゴニョ…」と聞いていたため
救出劇の過程でどんな扱いされるのかビクビクしながら
やってましたが、案外まともでホッとしたのが率直な感想です。
りせみたいに女全開な展開だったら即死でしたが
主軸となる心の影が「子供扱い」だったようで、
シャドーにバラされるくらいなら特に問題ないです。
しかし、今のところ某SNSで見かける様な露骨なERO絵はちょっと無理w
…まぁ、大体そうなる事は予想してましたけどね。
それにしても、直斗が美鶴ポジションだったとは。
表情は共通してるとは思ってたけど。
ところが、それ以上に驚いたのはクマです。
中身のルックスが何故か自分のオリキャラそっくりだったのには吹きましたw
髪の色も髪型も、目の形も一緒。
相違点は目の色だけどいうwww(うちの碧眼)
あぁ、クマは綾時ポジションだったのか。
まだネタバレも見てないし、10月だから正体分からないんだけど
さすがにラスボスでは無かろうね。多分ね。知らんケド。
休日はまるっとP4三昧でした。書いて時の如く、丸々2日終日P4。
原稿終わるまで封印していたので、その反動なんですが(笑)
現在は9月半ば、修学旅行を終えた辺りです。
いやぁ~、月光館学園イベントにウハウハでした(*´艸`)
やっぱ千尋は生徒会長になってましたね。
因みに、その時のスピーチのくだりはキャラドラVol.4の続きのようです。
キャラドラで千尋好きになった私は、ちょっとウルッと来ちゃいましたよ。
さらに江戸川先生まで居たのには「ちょwどんだけ私へのサービスが」(違)
と、テンション上がりましたヨ。
エスカペイドのBGMにもフェスのOPだし、ホテルは一発でどこか分かりましたw
流石に懐かしいとまでは行かないけど、
P3ファンにとってはたまらん修学旅行でした。
それとはちょっと時間軸を遡って、珍しくマジ話になりますが、
『ボイドクエスト』の例の少年Aの所を見て、ちょっとビビリました。
や、アイツがアヤシイというのは最初から分かってましたが(目が怖いし)、
犯行動機がまさにアレです。
発売の一ヶ月前の事件だし、偶然だと思うのですが
スゴイな。と思いました。
リアルタイムに現実へリンクしてる様な、「犯人の心境」「生活状況」など…
タイミング的にはギリギリな気もしましたが(苦笑)
でも、あれより前からこういう事は有ったんだろうな、と思います。
メディアが騒ぎ出したから浮き彫りになっただけで。
それがキッカケでイタズラまで急増っていうのは皮肉な話で、
報道側も、ただ情報を明らかにするのでは犯罪のキッカケを与えてしまうし、
コメンテーターが諭しても、犯罪を起こそうとする人には届かない。
でも、P4の雑誌インタビューでも語られていたけど、
受け取る側もメディアの情報に流されちゃダメだよね。
「誰かがやってるから自分もやって良いんだ」は、
わけの分からない小学生の発想です。
「誰かがやった事でも、悪い事なら自分はやらない」という判断が
本来、人として正常な判断ではないでしょうか。
何か、ゲームやってて現実を見るってのも面白いものです。
作中の少年Aがやっていたのは単なる現実逃避だったけど、
夢を見せるだけの娯楽要素だけじゃなく、心に何かが残る疑似体験、
『目を背けたくなる自分の一面と向き合う』要素が演出されているのも
やっぱ単なるオシャレなゲームじゃないな、と感じられるP4の魅力ですね。
でも先生メインではないです。
彼の薬は化学ではなく魔術ですよね。
何でもありな薬が出来そうな予感。